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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

塩川分科員 衆議院法制局立法調査関係資料は、永久保存文書、また現用文書として使われているということですけれども、しかし、そもそも議員にかかわる活動というのは、まさに国民的には情報公開の対象として求められているところでありますし、公文書管理としてもきちんと管理作成、そして、重要公文書についてはしかるべき移管、公表を行っていくということが必要であります。  

塩川鉄也

2020-01-16 第200回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号

憲政記念館は、第一に、国会の組織や運営等資料や映像によってわかりやすく紹介し、憲政史憲政功労者に関連する資料を収集する議会資料館、第二に、国会に対する国民の理解を深める場となる議会ビジターセンター、第三に、立法府重要公文書保管公開する議会公文書館という三つの機能を有する施設として位置づけることが必要ではないか。ぜひ議論を重ねていきたいと思います。  

塩川鉄也

2017-01-19 第192回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号

なお、国立公文書館建設計画については、公文書の適切な作成整理保存重要公文書公文書館への移管公開利用という公文書管理の全体に関する議論が尽くされていません。憲政記念館敷地建設用地の第一候補とした議論は、本来求められる国立公文書館機能や規模の検討を制約するものとなりかねません。衆院用地の活用は見合わせ、求められる国立公文書館のあり方について真摯な議論を行うことを求め、発言を終わります。

塩川鉄也

2016-01-21 第190回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

国立公文書館については、公文書の適切な作成整理保存重要公文書公文書館への移管公開利用という公文書管理の全体に関する議論が尽くされていません。立法府公文書管理検討も必要です。それにもかかわらず、中間取りまとめは、学習・展示機能に重きを置き、衆院用地建設することを前提に国立公文書館建設検討しようというものです。  

塩川鉄也

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